1. この食パンを切れるか聞く
이 식빵, 썰어 주실 수 있어요?
この食パン、切っていただけますか。
未カットの食パンを示して聞きます。이 식빵 は「この食パン」。店が対応できると決めつけず、まず確認する質問です。
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日本語 → 韓国語 · パン屋で食パンの切り方を相談
パン屋でおいしそうな食パンを見つけたけれど、まだ切っていない。薄切りを頼みたいときも、先にスライスできるかを聞き、자르기 전에 두께를 확인하고 싶어요.「切る前に厚さを確認したいです」と伝えると、希望を具体的に相談できます。
このレッスンでは「切ってもらえるか → 切る前に厚さを確認したいと伝える → 薄切り・厚切りの希望 → 見本を確認」の順に練習します。BodeとShuShuの会話は架空の例です。店やパンによってはスライスできなかったり、厚さを選べなかったりします。
얇게 は「薄く」、두껍게 は「厚く」です。どちらも一枚の厚さを表します。枚数だけでは、食パンの大きさが違うと同じ厚さになりません。まず切れるかを聞き、文2で切る前に厚さを確認したいと伝えます。店員が示す見本や指幅を見て、希望に合うか判断しましょう。
「薄い」「厚い」の感覚は人によって違います。希望を伝えるだけで終わらず、まだ切っていない段階で確認するのが、この会話の大切な一手です。
이 식빵, 썰어 주실 수 있어요?
この食パン、切っていただけますか。
未カットの食パンを示して聞きます。이 식빵 は「この食パン」。店が対応できると決めつけず、まず確認する質問です。
通常の速さ
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자르기 전에 두께를 확인하고 싶어요.
切る前に厚さを確認したいです。
店員が切れると答えたら、薄切り・厚切りを頼む前に添えます。자르기 전에 は「切る前に」。店員から確認してくれるのを待つだけでなく、自分から厚さを確認する段階を作る一言です。
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얇게 썰어 주세요.
薄く切ってください。
サンドイッチなど、自分が薄切りにしたい場面で使います。用途だけで厚さが必ず伝わるわけではないので、見本も確認しましょう。
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두껍게 썰어 주세요.
厚く切ってください。
厚めのトーストにしたいなど、厚切りが希望ならこちら。一回の注文で薄切りと厚切りの両方を続けて言う必要はありません。
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이 정도 두께면 괜찮으세요?
このくらいの厚さでよろしいですか。
두께 は「厚さ」、이 정도 は「このくらい」。店員が見本や指幅で示している厚さを見て答えます。
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네, 그 정도면 좋아요.
はい、そのくらいでいいです。
店員の示した厚さを 그 정도「そのくらい」で受けています。何を示しているか分からないまま、うなずくだけで済ませないようにしましょう。
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조금 더 얇게 썰어 주세요.
もう少し薄く切ってください。
見本が希望より厚かったとき、実際の食パンを切る前に使います。더 は「もっと」、조금 は「少し」です。
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죄송하지만, 이 두께로만 썰 수 있어요.
申し訳ありませんが、この厚さでしか切れません。
만 はここでは「だけ」。スライス自体は可能ですが、厚さの変更はできないという返答です。
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그럼, 자르지 말고 그대로 주세요.
では、切らずにそのままください。
未カットで渡してもらえる状況で、切り始める前に伝えます。希望の厚さにできないときの選択肢ですが、これを必ず選ぶ必要はありません。
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이 식빵은 썰어 드릴 수 없어요.
この食パンはお切りできません。
없어요 に注意。「この食パン」についてスライスできないと伝えています。厚さを変えれば切れる、という意味ではありません。
通常の速さ
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可能か聞く:文1の 썰어 주실 수 있어요? は、相手に切ってもらえるかを尋ねます。切る前の確認を頼む:文2で、先に厚さを確認したいと伝えます。希望を伝える:얇게 / 두껍게 + 썰어 주세요 で切り方を頼みます。確認に答える:文6で、示された厚さを了承します。この順なら、できない注文を先に言い切らずに済みます。
썰다 は食べ物などを切り分ける動作に使う語で、食パンをスライスする場面にも合います。썰어 주세요 は「切ってください」という依頼です。店員の文10にある 썰어 드리다 は、客のために切ることをへりくだって表します。客が自分のお願いとして、そのまま使う表現ではありません。
자르다 は物を「切る」という広い言い方で、文2の「切る前に」と文9の「切らずに」に使っています。썰다 はここでは食べ物を切り分ける動作です。薄切りだけを意味するわけではなく、얇게 とも 두껍게 とも組み合わせられます。
文2は 자르기 전에「切る前に」と 두께를 확인하고 싶어요「厚さを確認したいです」に分けると、意図をつかみやすくなります。-기 전에 と -고 싶어요 の形はUNSWの韓国語教材・第14課(84ページ)で確認できます。このパン屋の文と組み合わせ方は本記事用に作成しています。
国立国語院の「식빵」には食パンを切る用例があり、「얇다」と「두껍다」で薄さ・厚さの意味を確認できます。依頼の -아/어 주세요 はKOREA誌の韓国語学習欄でも紹介されています。
Bode:이 식빵, 썰어 주실 수 있어요?
ここでは、店員のShuShuがスライス可能と答えた場面を想定します。まだ切り始める前に、Bodeが確認したいことと希望を伝えます。
Bode:자르기 전에 두께를 확인하고 싶어요.
Bode:얇게 썰어 주세요.
ShuShu:이 정도 두께면 괜찮으세요?
Bode:네, 그 정도면 좋아요.
見本が厚ければ、最後の返答を文7に替えます。そのお願いだけで確認は終わりません。店員が変更後の厚さを示して、もう一度文5で確認したら、見本を見て判断します。希望に合った場合だけ文6で了承しましょう。
店員が文8で厚さを変えられないと説明したら、その厚さでよいか考えます。示された厚さでよければ文6、未カットで受け取りたいなら作業前に文9を使います。変更できないと分かった後で、文7を繰り返す必要はありません。
얇게 はつづりの ㄹㅂ を一つずつ読むのではなく、[얄께] と発音します(ここでは子音の変化に注目し、長音記号は省略しています)。EBSの国語教材に示された語末子音・連音の規則と、国立国語院の標準発音法第25項の説明を、この語に当てはめた読み方です。また、썰어 は音がつながり [써러] となります。文字を区切って読む練習と、文の中でつなげる練習を分けると、店員の返答も追いやすくなります。
先に頭の中でA・B・Cから答えを選んでから、「答えと理由を見る」を開いてください。Tabで移動し、EnterまたはSpaceで開けます。
B。 薄く、という希望を伝えます。Aは厚切り、Cはすでに示された厚さを了承する返答です。まだ厚さを見ていない段階なら、まず希望を伝えましょう。
A。 만 は選択肢を「この厚さだけ」に限定しています。文10の「お切りできません」とは条件が違います。示された厚さでよいかを判断して答えます。
B。 見本よりもう少し薄く、という調整です。Aは今の厚さを了承し、Cは逆に厚切りを頼んでしまいます。調整は実際に切る前に伝えます。
日本語訳を隠し、まず文1で切れるかを聞きます。相手が可能と答えた場合に、客の役で文2→薄切りの文3と続け、相手が見本を示して文5、客が文6で答える順に話してみましょう。次の回は、文3だけを厚切りの文4に替えます。薄切りと厚切りを同じ注文で続けて言わないようにします。
もう少し薄くしたい回は、文7の後に、相手が変更後の見本と文5をもう一度示すところまで続けます。希望に合う厚さを見てから文6で答えます。
最後に相手が文8で「厚さは固定」と答える回を作り、その厚さでよいか、切らずにほしいかを自分で決めて返事をします。流れを覚えても、店員の返答は飛ばさないことがポイントです。
別の回では、文1に対して相手が文10で「この食パンは切れない」と答えます。その場合は、厚さの確認や薄切りのお願いへ進みません。未カットで買うと決めた場合だけ文9を使います。買うかどうかは自分で決めてよい、というところまで練習しましょう。
語義・用例:国立国語院 韓国語基礎辞典の식빵、얇다、두껍다。切る動作:同辞典の자르다。動作前の確認・希望の形:UNSW 韓国語教材 第14課・84ページ。依頼表現:KOREA 2013年10月号の韓国語学習欄。発音:EBS 国語教材と国立国語院の第25項の説明。2026年10月18日(日本時間)に確認しました。会話・日本語訳・練習問題は本記事用に作成したもので、実在店のサービス内容を示すものではありません。
店やパンによって対応が異なります。まず文1で、この食パンを切れるか聞きましょう。文8なら「厚さは固定」、文10なら「このパンは切れない」という返答です。どちらも薄切りのお願いを繰り返す前に、条件を理解することが大切です。
同じ厚さになるとは限りません。パンの大きさや店の基準が違えば、薄切りのイメージも変わります。日本の枚数区分がそのまま伝わると考えず、文2で先に確認したいと伝え、切る前に店員の見本や指幅を確認してください。
見本を示された時点で、切る前に文7の 조금 더 얇게 썰어 주세요. を使います。その後、変更した厚さの見本をもう一度確認し、合っていれば文6で了承します。厚さを変更できないと言われたら、可能な厚さでよいか考えて答えましょう。未カットのままほしい場合は、切り始める前に文9で伝えます。
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