相手の理由を理解したうえで、保守費用とサポート時間を分けて確認します。
会議で簡単な案を推す人と、保守の負担を気にする人がいます。誰の判断が優れているかではなく、二つの案を何で比較するかを確認しましょう。

使える6つの表現
比較を提案する人 · 自分で使う表現
I see why you prefer the simpler option.
通常の速さ
ゆっくり
より簡単な案を好む理由は分かります。
理由の理解であり、採用への同意ではありません。
比較を提案する人 · 自分で使う表現
I'd also like to consider maintenance costs.
通常の速さ
ゆっくり
保守費用も考慮したいです。
Alsoで比較項目を追加します。
比較を提案する人 · 自分で使う表現
How do the two options compare on that?
通常の速さ
ゆっくり
その点では、二つの案はどう違いますか。
Thatは直前の保守費用を指します。
比較を提案する人 · 自分で使う表現
Could we compare both using the same criteria?
通常の速さ
ゆっくり
両方を同じ基準で比較しませんか。
同じ物差しで比べる提案です。
比較を提案する人 · 自分で使う表現
Do we have any data on support time?
通常の速さ
ゆっくり
サポートにかかる時間のデータはありますか。
費用ではなく時間の資料を尋ねます。
比較を提案する人 · 自分で使う表現
We still need to compare support time before deciding.
通常の速さ
ゆっくり
決める前に、サポートにかかる時間をまだ比較する必要があります。
未比較の項目が残ることを示します。
会話のポイント
I see whyは相手の理由を理解したという意味です。その案に決定したとは言っていません。I’d also like toで別の検討項目を追加できます。
Maintenance costsとsupport timeは関連しますが同じ指標ではありません。時間だけで総費用を断定せず、同じ期間・条件の資料を比べることが大切です。
Criteriaは複数、criterionは一つの基準です。Criteria /kraɪˈtɪəriə/のˈは次の音節の強勢を示します。カタカナの各拍を均等に読むのではなく、強勢の位置を意識して練習しましょう。 IPAの/aɪ/は二重母音、/ə/は力を抜いた弱い母音です。この表記は英国式の一例で、話者により音は異なります。
自分で練習する
相手が「簡単な方がよい」と説明したら、理由を理解したと伝え、保守費用も比較したいと言ってください。サポート時間の資料がない場合は勝者を決めず、何が未確認かを最後にまとめましょう。
理解を確認する 1: I see why you prefer…で伝えるのは?
- 採用を決めた
- 理由を理解した
- 資料を検証した
答えを見る 1
理由を理解した
理解と最終的な同意を分けます。
理解を確認する 2: Support timeの資料だけで分かるのは?
- 総費用が必ず安い
- 両案が同じ
- サポート時間についての情報
答えを見る 2
サポート時間についての情報
時間と総費用は同じ指標ではありません。
理解を確認する 3: 資料が不足しているときのまとめは?
- 比較がまだ必要だと伝える
- 相手の判断力を批判する
- 安い案だと断言する
答えを見る 3
比較がまだ必要だと伝える
未確認の比較項目を明示します。
よくある疑問
理解したと言うと賛成したことになりますか?
I see whyは理由の理解です。最終的にどの案を選ぶかは別に確認します。
Criterionとcriteriaの違いは?
Criterionは基準一つ、criteriaは複数の基準です。Same criteriaは同じ比較基準を指します。
安い方を先に決めてもいいですか?
資料がなければ費用が低いと断定せず、比較に必要な費用や時間の情報を尋ねましょう。
